大成建設、鉄骨柱の現場溶接自動化工法を開発

 大成建設は8月25日、ロボットを適用した柱鉄骨の現場溶接自動化工法を開発したと発表した。2017年度から本格的な現場導入を目指す。操作性なども考慮したロボット性能の更なる向上を図りながら、普及展開を進める。  鋼管柱継手部の溶接作業を対象に、すべての溶接を小型溶接ロボットにより自動で行う新工法「T―iロボ・ウェルディング」は、障害物を回避するための動作を予めロボットに記憶させ、ロボットの首振り機構を用いて仮固定治具などの障害物を回避しながら自動で溶接を行うことができる。  角形鋼管柱のコーナー...

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