溶接ニュース

溶接を取り巻く産業界の最新動向,内外の新技術や新製品,工業材料や工業製品の生産統計,注目される話題の探訪,現場からの報告等,全国各地にわたる取材網を活かし,様々な情報を提供する毎週火曜日発行の新聞。一般社団法人日本溶接協会の機関紙でもあり,同会の各委員会や各支部行事の詳細も報道。

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一覧ページ

2017/04/18

【第3191号】

●《トップニュース》
4―6月鋼材需要、0・9%増の2330万t

経済産業省は4月6日、2017年4―6月期の鋼材需要が前年同期比0・9%増の2330万tになる見通しを発表した。国内で最も溶接材料出荷量の多い需要部門である建設は前年同期に比べ1・6%増とソリッドワイヤを中心に堅調な需要が見込まれる半面、建設に次ぐ造船は4・1%減の見通しで、FCWなどに影響が及びそうだ。
川崎重工、商船建造、軸足を中国へ
【特集】九州・沖縄、溶接業界の現状と課題
茨城工技セ、ロボットとIoTの模擬スマート工場設置

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2017/04/11

【第3190号】

●《トップニュース》
新国立競技場、鉄骨製作が本格化

2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場(東京・新宿区)の建設工事が順調に進んでいる。ファブリケーター14社が参画する鉄骨製作は4月から本格化し、合計重量は約4―5万tを見込む。施主は日本スポーツ振興センター、施工は大成建設。19年11月末の完工を予定する。阪大接合研所長に南二三吉教授就任
堺市溶接技術コンクール、海外技能実習生が金賞
フレッシュマン講座/知っておくべき溶接・切断基礎知識

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2017/04/04

【第3189号】

●《トップニュース》
溶接用ロボット、国内出荷は好調持続

日本ロボット工業会がまとめた2016年(1?12月)マニピュレータ、ロボット用途別出荷実績(会員企業ベース)によると、溶接用ロボットの出荷台数は、欧米向けを中心とした輸出(9・1%減、3万)の減少が響き、前年比2・7%減の4万0304台になった。ただ、国内出荷台数は、同32・1%増の8494台と好調に推移している。
【特別企画】電元社トーア始動
日酸TANAKA、創業100周年記念式典開く
2017ウエルディング・フォーラムin西日本、企画概要まとまる

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2017/03/28

【第3188号】

●《トップニュース》
溶接検査規定を明確化/国交省道路橋示方書

国土交通省は2017年度上半期中に「橋、高架の道路等の技術基準」(道路橋示方書)の改定案をまとめる方向で議論を重ねている。適切な維持管理が行われることを前提に、橋が良好な状態を維持する期間について100年を標準とする。耐久性確保の方法を3つに分類して定義するとともに、部材交換を前提とした設計や塗装などの防食方法の採用に関する規定を追加。また、落橋防止装置の溶接不良事案を踏まえ、溶接検査の規定を明確化する。3月10日、都内で開かれた社会資本整備審議会(国土交通相の諮問機関)道路分科会第7回道路技術小委員会(三木千壽委員長)の席上、門型以外の標識や照明の点検要領策定について承認したほか、道路橋示方書について、維持管理を踏まえた設計の考え方をめぐり意見を交換した。
首都圏特集/首都圏地域溶接関連市場の動向
三重総合ガスセンター竣工/協栄興業など
全国パナソニック松溶会、沖縄で開催

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